再発➡再発を繰り返す銀歯 (虫歯編)

ホワイトデンタルクリニック錦糸町の理事長の坂場です。

「一度治療したのに、またぁ虫歯!」
「なんで銀歯の下が虫歯に….」
「再発を繰り返して、神経を取ることに….」

みなさん、このような経験はないでしょうか?!

セメントで着けた銀歯の下が虫歯なんて、どうしてなんでしょう!?!?

覚えておいてください。
お口中はとても過酷な環境なんです!

噛む力は100キロくらい
常に唾液で濡れている
しかも、マイナス温度のアイスクリームや熱いお茶などの温度変化が….

例えるならば、外に何かを放置して、夏を向かえ、、冬になり、、雨が降って、、その上を人が歩く、、、これで果たして何年持ちますかね?!

一生持つはずないですよね!?

削る回数が増えれば増えるほど歯は抜歯へと確実に向かっていきます。

ということは、一生のうちになるべくやり直す回数を減らせれば、将来入れ歯にならずに過ごすことが出来るわけですね!

温度変化、咬む力(100キロ)、唾液という水分、、

こんな過酷な環境で耐えられない理由は色々あります。

接着するセメントが弱かったり溶けたり、、、

作製する人が下手くそだったり、、、

型取りが安い材料でひずみが多かったり、、、

でも、
わかりますよ、これも仕方がないこともあるかもしれません。
特に保険の材料はルールのもと行わなくてはなりません。

でもやっぱり、
・セメントはレジン系で不溶解性のものを!

・更に、強力にくっつくように、しっかりと前処理を!

・made in Japanで一流の技工所(作製所)で!

・型取りはやっぱりシリコン系でひずみを抑えて!

過酷な環境でも一生持ちますよ!
とは言い切れないですが、これなら一生持つ可能性を秘めています。

更に、削り方も重要な要因のひとつです。
意外と知らない先生が多いのです。
割れるリスクを減らすよう、スムーズに滑らかに!
角を丸めて、、下方へ応力がかかっても下壁が踏ん張ってくれる滑らかなボックスを作って、、

とっても大事なことですね。

歯がダメになった時の保証が付いているのは、自信の現れでもあるのです。

歯は全部で28本(32本親不知入れると)、、一本一本早期に確実に治していかないと、、全体に波及していきます。

将来入れ歯になるのが嫌な方、何でもバリバリ食べたい方、入れ歯になって困らないようならないよう、良く考えて選ぶことをオススメします!